知識の塵の中に蟄居していても宇宙の秘密を知悉することはできない

デジイチを通して宇宙の真理を解明するシンプリストのような人のブログ

2012年の天体現象を振り返る

星景写真に目覚めたのは2011年11月の皆既月食で、自転車にて帰宅途中の真っ赤な月があまりにも綺麗だったのでシャッターを押したけど小さな月が写っているだけで、己の機材の脆弱さに唖然とし、デジボーグを購入し月の撮影を始めた。翌2012年は、めずらしい天文現象がたくさん発生した年であった。最近、星景撮影に熱が出始めたので、2012年に撮影した写真を紹介する。

金環日食 

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記憶に新しい金環日食の写真だが、岩手に住む私の地域では最大皆既時でも金環になることはなかった。朝方だったが、日差しがいつもとなんか違うのを感じた。

 

②太陽面の水星通過

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こちらはTVでも特集されてないが、108年に1度だけの非常に珍しい現象。社有車に望遠鏡を載せて、休憩時間に撮影した。

 

金星食

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金星が月に隠される金星食があったが日にちを1日間違って撮り損ねた。しかしながら天の川がむちゃくちゃ綺麗だった。

 

なんでこんな記事を書いたかと言うと、今年の夏は北アルプス縦走にて星景写真を撮るべくナノトラッカーというポータブル赤道儀を購入したから。toast-proというポータブル赤道儀を持っているがあまりに重いので、長期縦走を考慮してより軽量なナノトラッカーを追加配備。