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【野天湯訪問】岩手県安代町、草の湯に行く

最近、何かの雑誌で読んだ【頂上を目指さない登山】という言葉に衝撃を受けた。私は、頂上がスカッと見えなければ山登りする意味がないと思っていたが、この言葉を知ってからは何か登山の楽しみ方がワンステージ登った気がしている。

そんなわけで今回は、八幡平の頂上を目指さずに登山道わきの【草の湯】を訪問しました。

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アクセス方法ですが、国道262号線から安比高原スキー場を目指して走ります。スキー場を過ぎて道なりに進むと、下記の看板が見えますので、兄畑方面に進みます(写真右側の道)。

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しばらく進むと林道の入り口が左側に見えます。道路わきに立札があります。

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あとは林道を道なりに進みます。赤いゲートを超え、車で沢を越え、また赤いゲートを超えると、開けた場所に出ます。数年前まで地熱発電試験所があったんですが、現在は放棄されています。その近くに登山道の入り口があります。この道を1.5km進んだあたりが草の湯です。

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登山道なので、歩きやすいんですが途中湿原を越えるので登山靴でなければ厳しいです。私は2度ほど足首まではまりました。しばらくすると立札が見えます。

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湯船は二つありますが、だいぶ温いので大きい湯船の方しか入れません。

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左の岩陰から35度くらいのお湯が湧いています

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登山客が来ないことを祈りつつ、大自然の中ひとり全裸。ちなみにケロヨン桶は持参しました。

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温かったんですが、乳白色で素敵な野天湯でした。