200年経てばアンコールワットみたいになるかもしれないふれあい石像の里に行く
富山市トップクラスのB級スポットふれあい石像の里に行きました。
この施設、お医者さんが自費にて作成した仏像を並べてある施設である。1体あるだけでも迫力がある石仏が1200体もあるとんでも施設。ほぼ羅漢像がメインですが、設置者がお世話になった方々も石像として作られている。
作業服のおじさん
でかい鯉に乗っている幼児
たぶん本だと思うけど、江戸時代の拷問みたいになっている方
獅子を手名づけている婦人
ピースサインのおばさん
一見強そうだけど雑魚キャラっぽい方
好戦的な幼児
なんか魚を抱えているおじさん
ほろ酔いのおじさん
こっちも魚を抱えている
自然と一体化している方も
ハンドルを持つおじさん
謎の生物を抱えるおじさん
総額6億円だそうです。100年も経てばいい感じの遺跡になるはずです。