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知識の塵の中に蟄居していても宇宙の秘密を知悉することはできない

デジイチを通して宇宙の真理を解明するシンプリストのような人のブログ

エコバッグの代わりに竹細工の買い物カゴを買う

富山に住んでいた時に、スーパーでの会計時にこちらが言わないとレジ袋(有料)を入れてもらえない場合が多く、岩手だと不要な時にこちらから言うのが基本だった。そんなこともありエコバッグがあればいいなぁと思い、竹細工の買い物カゴを買いに一戸町鳥越地区に行きました。ハイソな雑誌の民藝特集に【岩手の民藝】の代表として南部鉄器と並んで紹介される場合が多い鳥越地区の竹細工、通販で購入しても楽でいいんですが、直接手に取って選ぼうと直売所に行きました。
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地元の交流館で売られています。写真のモノは非売品の傑作の数々。交流館内ではお姉さん方が手編みで作っていました。
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花瓶ぽいのすごい超絶技巧、ちょっと欲しい。直売所内に、このような素敵な花活けを使っていても、中の水受けにインスタントコーヒーの空き瓶を使い、網の隙間から香味焙煎のシールがチラッと見える辺りに生活に根ざしたアートの片鱗を感じました。実家感というか隙のある感じが好きです。
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価格は手提げカゴで3000円くらいからありまして、同じサイズでも編み方によっては25000円くらいのモノもありました。高いモノは細かく編み込まれているので柔軟性がありました。私は6000円の真ん中くらいのランクのモノを購入。直売なので通販サイトより3割は安い感じみたいです。
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直売所で作っていたお姉さん方3名に会計前に囲まれ、「このカゴは、あそこの家の○○さんが作ったもので、カゴの編み方を変えてワンポイントを入れているのよ。」と言われました。よく見ると上から3分の1辺りの編み方が違っていました。1本編み、4本編み、2本編みと混ざっています。
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安いカゴは竹をワンポイント部分みたいに複数本づつ編み込んでいる為、手間がかかりませんが、見た目が荒く、柔軟性がないので普段使いの消耗品としては良いですがファッションとしては微妙かもしれません。一本づつ編み込んでいるモノは手間がかかり、少し高いんですが柔らかい印象なのでお出かけなんかに使えると思います。僕はおっさんなのでファッション性は求めてないのですが、柔らかめのモノにしました。
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あんまり入りませんが、牛乳一本、柑橘類4個、冷凍食品2袋、キムチ、肉のパック1つくらい入るサイズですので、スナック菓子とかムダなモノを買わないようになればと考えています。

山葡萄やアケビのカゴバッグを嫌味なくサラッ使っている女性をみるとグッとくる今日この頃。
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国産材使用だとヴィトンと同じくらいの価格なので地方都市じゃあまず見かけないですけど。