知識の塵の中に蟄居していても宇宙の秘密を知悉することはできない

デジイチを通して宇宙の真理を解明するシンプリストのような人のブログ

【野天湯訪問】秋田県鹿角市湯の沢硫黄取りの湯に行く

有名野天湯【湯の沢硫黄取りの湯】に行きました。

f:id:papurutentakuru:20160521132717j:plain

コースは後生掛温泉から玉川温泉に抜けるルートになり、その途中にある沢に温泉があります。と書きましたが、先輩のブログをサラッとしか読んでなかったのでコースを間違い、後生掛温泉ー毛せん峠ー避難小屋ー鬼ケ城ー湯ノ沢ーベコ谷地ー後生掛温泉になりました。

スタートは温泉の施設をくぐってスタート

f:id:papurutentakuru:20160521090103j:plain

途中に下山するおじさんに雪で道がロストしていて引き返したと言っていましたが、登山用GPSがあるので何とかなると思い行けるとこまで行くことにしました。さらに大学生くらいの二人組が道がわからず引き返していました。とりあえず見晴らしのいい場所まできました。遠くに岩木山が見えます。

f:id:papurutentakuru:20160521105127j:plain

国見台付近で完全に道がロストしています。足跡を頼りに周囲を歩きまわりましたが分からず、GPSを起動し地図の破線上の雪渓を歩きました。5月3週目では毛せん峠ルートは登山道がわかりません。道しるべのピンクリボンも埋もれています。国見台の頂上は道がなく、大回りするルートの方が無難です。

f:id:papurutentakuru:20160521111822j:plain

途中で尾根に出ました

f:id:papurutentakuru:20160521113700j:plain

日の当たりがいい場所では高山植物に花が・・・。

f:id:papurutentakuru:20160521114548j:plain

壊れかけの避難小屋がありました。宿泊はできませんが、トイレは解放してあります(紙なし)。

f:id:papurutentakuru:20160521115501j:plain

ここでコースを間違っていることに気が付き、とりあえずお昼ご飯にしました。本日はモツ煮うどん

f:id:papurutentakuru:20160521120939j:plain

f:id:papurutentakuru:20160521121842j:plain

避難小屋から鬼ケ城に行く、いかにもナイフリッジ

f:id:papurutentakuru:20160521123641j:plain

火口で硫黄ガスが発生していました。温泉マニアでは防毒マスクをして入浴する強者もいるそうです。沢にでました。

f:id:papurutentakuru:20160521125123j:plain目的の温泉につきました。通常だと沢自体が熱いのですが、雪解け水が大量に流れているため温度が低かった(カメラレンズが曇っています)。

f:id:papurutentakuru:20160521130855j:plain

湯船にはきれいな湯花が・・・。

f:id:papurutentakuru:20160521131241j:plain

ロケーションが素晴らしい

f:id:papurutentakuru:20160521135046j:plain

湯船が浅く、桶で砂を掘り出しました。

f:id:papurutentakuru:20160521132513j:plain

景色が素晴らしいです、本来なら沢水を引き込まなければ熱すぎて入れないみたいですが、雪解け水の影響で適温でした。

f:id:papurutentakuru:20160521133218j:plain

寝湯しながらオールフリータイム

f:id:papurutentakuru:20160521132926j:plain

この沢事態も温泉になっているみたいですが、雪解け水の影響でかなり温めです。先輩方のブログとも水量がかなり多い状況でした。

f:id:papurutentakuru:20160521134900j:plain

湯ノ沢周辺は地図上は案内人が必要なコースと表記されていますが、通常の登山道程度の道が整備されています。雪の無い時期ならば問題ないと思います。5月末では登山道が雪解け水で沢になっていました。タオルを浸して顔を拭くと気持ちいい。

f:id:papurutentakuru:20160521140340j:plain

f:id:papurutentakuru:20160521140615j:plain

途中、近代施設(地熱発電所)があります。

f:id:papurutentakuru:20160521143416j:plain

ベコ谷地、タイミングが良ければ高原植物がきれいだと思います。

f:id:papurutentakuru:20160521144011j:plain

そして後生掛温泉にゴールし、日帰り湯に浸かりました。

f:id:papurutentakuru:20160521150831j:plain

日帰り湯のサウナが中世の拷問具、アイアンバージンみたいでした。

f:id:papurutentakuru:20160430072726j:plain

5月3週目では雪が多く、登山道はロストしていますので経験者か登山用GPSが必要です。また湯ノ沢は雪解け水で温度が低いので、7月以降の方がいいかも知れません。