【珍地名】岩手県珍名バス停を巡る(前半)
以前からやってみようと思ってなかなかやっていなかった岩手県内珍名バス停を巡りました。岩手県内南半分で気になっていた場所を紹介します。過去掲載分も改めて紹介します。
ほとんどが奥州市内ですが、僕の琴線に触れたバス停がたくさんありました。
①生母・母体
母体(ぼたい)地区のバス停、同じバス乗り場に2つの会社のバス停があります。近くに母体屋という青果店があります。
②母体入口
③母体口
①②③は並びで存在します。
④歌読
右下の宮沢賢治のシルエットとの組み合わせも素晴らしい
⑤人首新町(過去掲載分)
人首(ひとかべ)地区のバス停。近くには人首城跡地もあります。
⑥大佐
ちなみにシャアは中佐、ガイルは少佐。葛城ミサトさんは大佐、ムスカも大佐。
⑦姉体
小学生高学年男子の妄想。エロい姉・無防備な妹の存在。
⑧鬼死骸(過去掲載分)
一関市の鬼死骸地区。地域豪族の墓があることが地名の由来。
⑨登満羽毛
なんか暖かそうだったので
⑩分限城
なんか響きがかっこいい。螺旋城みたいな感じがして。
次回は、県南の一部と沿岸部・県央・県北の気になったバス停を紹介します。