山小屋の朝は早い。朝日と共に起床し御来光を待つ。薄明時の空の青色って何でこんなにとろりとしているのだろう。 その時を待ちわびる人々、ちなみに標高3000mちかいのでダウンジャケットを着ていないと寒いです。 雲海から登る朝日、魚眼レンズを持っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。