知識の塵の中に蟄居していても宇宙の秘密を知悉することはできない

デジイチを通して宇宙の真理を解明するシンプリストのような人のブログ

和賀仙人鉱山跡地に【愚者の黄金】を拾いに行く

夏季休暇の最終日、天候も微妙なので山登りはあきらめ、以前から気になっていた和賀仙人鉱山跡地に行って見ることにしました。よくドライブ途中、国道107号を北上市側から走行中に川向こうに見えるこの景色が鉱山の跡地であることを知り、ズリ場までのアクセス方法をネットと関連書籍で調べ突撃。スノーシェルター途中にある川へ降りる道を見つけ、草むらを掻き分けて川までおりました。自分が進んでいる道がたまに人が入った形跡なのか獣道なのかちょっと不安になりましたが、GPSロガーがあれば戻ることができるので安心です。

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連日の雨で川の水量が多いかと思いきやそんなでもない

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道に迷いながらもズリ場に到着。

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そして石英や鉄鉱石に混じり、なんか変な結晶を発見。これは【愚者の黄金】と呼ばれ金と間違う人が多い黄銅鉱の2cmほどの結晶体。その手の書籍では、和賀鉱山では非常に珍しい形状の結晶体があるらしいのだが、この形が珍しいのかはよく分からない。でも自然にこのような形状を作り出すことに驚きを感じている。なんか結晶を天に掲げ、蒸着‼と叫びたくなる(宇宙刑事ギャバンのイメージです)。

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1時間ほど探して大きな結晶体は数個しか見つけられなかった。下の写真のものは1cmくらいの小さな結晶体だが立方体を重ねたような不思議な形をしていた。帰りがけに川沿いの岩の間に堆積している小石の中にも結晶体が複数確認できたが、やはり磨耗していてきれいな立方体ではなくなっていた。

※ 黄銅鉱ではなく黄鉄鉱と勘違いしてました 9/5更新