読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

知識の塵の中に蟄居していても宇宙の秘密を知悉することはできない

デジイチを通して宇宙の真理を解明するシンプリストのような人のブログ

【野天湯訪問】八甲田山雪中行軍が向かっていた場所[田代元湯]に行く

2018年にダムに沈むらしい野天湯[田代元湯]に行きました。先輩方のブログでは崩壊しそうな橋が渡れるか微妙とのことでしたが行って見ました。

アクセス方法は、青森市方面から県道40号を酸ヶ湯温泉方面に進み、雪中行軍の隊長の銅像がある茶屋を右折し、左側にダムの工事現場の入り口の舗装路は入る。

f:id:papurutentakuru:20160605065941j:plain

f:id:papurutentakuru:20160605065512j:plain

ダムの作業道は一般車両進入禁止です。鍵はかかっていないので、動かそうと思えば動かせます。もちろん私は歩きましたけど。

f:id:papurutentakuru:20160605073239j:plain

田代温泉への案内看板は完全に無くなっています。ルートは、作業エリアの指示通りに進み、

f:id:papurutentakuru:20160605074314j:plain

迂回路を選択

f:id:papurutentakuru:20160605075304j:plain

ここも迂回路

f:id:papurutentakuru:20160605075743j:plain

そして重機があります。登山用GPSでこの辺りで道があるはずですがありませんでしたが、写真の左手前のガードの裏からおりれますが、道は笹で隠されています。

f:id:papurutentakuru:20160605080430j:plain

道無き道を歩きます。でかい水芭蕉(?)の中を歩きました(道を少し間違っています)。

f:id:papurutentakuru:20160605083006j:plain

沢に出まして、ワイヤーを蔦って向こう岸に。膝くらいの深さがあります

f:id:papurutentakuru:20160605083404j:plain

例の壊れた橋がありました。ここで持ち物をシリコンバックにいれて防水し、橋を渡ろうとしましたが、かなり危険で断念しました。橋といっしょに落ちたら(2.5mくらい)、致命傷になりかねません。写真右上で噴気が見えます。

f:id:papurutentakuru:20160605084003j:plain

その後、川を渡ろうとしましたが、川を半分渡ったところで首くらいまでの深みにはまり、生命線たるメガネを紛失しましてあえなく撤退しました。八甲田の雪解け水と前日の雨の影響か水量が多く、水温がかなり低かったです。久しぶりに生命の危機を感じました。

今回は、自分の装備の甘さを痛感する結果になりました。胸までのゴム長靴・沢登シューズとコンタクトレンズを装着することと、もう少し暖かく、雨の少ない時期に来ることにします。秋までに筋力をつけ、減量してベストコンディションで挑みます。