【野天湯訪問】宮城県蔵王かもしか温泉に行く

宮城県屈指の野天湯かもしか温泉に行きました。かもしか温泉は、かつて温泉付き山小屋が雪崩のため廃業し、その源泉から流れる湯の川に好事家が湯船を作った場所になります。写真の左上の噴気が源泉です。

まずは、蔵王エコーライン賽の磧駐車場に車を停めます。昨年、火山性地震が頻繁した影響なのか立ち入り禁止の看板が立てられています。現在では警戒レベルは下げられています。というより人が入らないので道が分かりにくいので、経験値が高い方と行くか山用GPSが必要です。

アスファルト舗装した道を15分ほど歩きます。

かもしか温泉あとの看板を目印に左折します



川まで降りてきました。壊れかけている梯子がありますが、ぐらついているので飛び石で向こう岸に行きます。

ちなみに先ほどの川の手前で分岐があり、川と逆方向に100mほど進むと湯殿山神社の跡地があります。

とてもきれいな滝

しばらく歩くとコンクリートの橋跡があります(橋桁がないので渡れません)ので向こう岸に川を渡ります。

しばらく歩くと分岐の表示がありますので、ロバの耳コース側を進みます。

2分ほどで石碑があります

遠くに噴気が見えます

温泉のパイプ沿いに進み、川を渡ると草木のない場所に出ますので、噴気に向かって進みます

岩肌がかっこいいです

硫黄ガスが色々なところから出ています。タイミングによっては危険だと思います。

噴気に近づきましたが、危険な香りをビンビン感じます

先輩のブログで紹介されていた温泉は崩壊していますしたし、熱すぎて入れません

すこし下流に作られた湯船の砂をかきだしました

噴気を見ながら自然のダイナミックさを感じる

極上湯を満喫しました。

帰り道で、古い沢跡をルートと間違え40分ほどロスしました。人の足跡があったので怪しいとは思いながらも進んでしまった。たぶん足跡をつけた人も迷っていたと思われる。
迷わなければ往復3時間程度(入湯時間込み)だと思います。先行していたお兄さん方もルートを間違えて、川で穴掘りをしていた私をかなり離れた所から発見し 、戻ってきたそうです。